専門家評価

専門家評価とは

ユーザビリティ評価は、大きく被験者を使うものと被験者を使わないものに分けられます。被験者を使う評価はユーザビリティテストと呼ばれ、市場で実際のユーザが製品を使う場面に近い環境で製品の問題を確認でき、詳細な分析も可能となります。その反面、評価の準備や結果の分析に時間がかかる、機能、ユーザインタフェースがある程度動作する評価対象を用意する必要があるなどのデメリットもあります。

被験者を使わない評価は専門家評価またはヒューリスティック評価と呼ばれ、被験者にタスクを与える代わりに、ユーザビリティの専門家が製品を操作して、ユーザがつまずくおそれのある部分を指摘します。機能、ユーザインタフェースが実際に動作しなくても、その仕様さえわかればある程度の評価は可能ですし、評価期間も短くて済みます。被験者を使った評価と比べると評価精度には限界があるものの、開発の初期段階で大きな問題は潰しておきたい、発見した問題の改良案の効果をチェックしたいなど、被験者を使った評価のデメリットを補うものです。比較的小規模な評価を素早く実施したいときには有効な評価手法です

評価対象

標準的な評価の手順

当社にご依頼いただくメリット

これまでの事例

ご相談方法

まずはinfo@humaninterface.co.jpまでメールでご相談ください。


2009.08.27作成  2011.0114フォーマット修正